塩の町で味わう爽やかな風
広島県竹原、かつて製塩業で栄え、「安芸の小京都」と呼ばれた町。
「安芸の小京都」と言われる塩づくりの町は美しい町並みから国の「重要伝統的建造物群保存地区」にも指定されています。まるでタイムスリップしたかのような竹原の美しい街並みを堪能できますよ。
「NIPPONIA HOTEL 竹原 製塩町」は歴史的建造物を宿泊施設とレストランで体感できる。
明治の歴史を紡ぐ邸宅を再生した、全10室の分散型ホテル。
テレビや時計はなく、静かな空間で自分時間を。
2Fのダイニングスペース。
ディナーは瀬戸内海で採れる新鮮な海の幸を始めとする地元産にこだわったメニュー。
帆立のエフィロシェ かき醤油のジュレと共に
帆立の食感と牡蠣のジュレ、柴漬けがいい塩梅。
サーモンの生ハム風とセルヴェルドカニュエクレア仕立て
竹炭を練りこんだ生地にサーモン、生ハムに芽キャベツ、ハーブとニンニクを加えたさっぱりとしたフレッシュチーズのクリームがまとまる。
ソースはチョリソーオイルでピリ辛。
春キャベツのポタージュ シャルキュトリー風味
春キャベツの濃厚な甘味が抜群。辛味のあるソースで甘辛調に。
鮮魚と海藻のヴィエノワーズ 竹鶴酒造大吟醸のソース
この日は瀬戸内の鯛、海苔とパン粉でカラッと片面揚げで、竹鶴の大吟醸ソースは地域のコラボを感じる。
峠下牛のロースト 季節の野菜と酒粕ジャガイモピューレ
竹原大乗地区にある竹原のブランド牛。
肉質のいい雌牛で身が引き締まっているのが特徴。
上質なパンチある赤身がいい。
穴子の出汁茶漬け。
デザートは酒粕香るクレームダンジュ キウイといちごのクーリ
まさに上品な雪見だいふく。
シェフ自ら厳選する瀬戸内の魚介や野菜、竹原産ブランド牛「峠下牛」など地元食材をふんだんに使用したコースは美味。要所要所に日本酒の要素も散りばめているのもいいですね。また竹鶴酒造をはじめとする地元老舗酒造の日本酒とのペアリングもおすすめ。
食事の後はゆっくりお風呂で寛ぎの時間を。
朝日と共に目覚める朝は、静寂の街並みを散歩。
朝ドラでおなじみ「マッサン」のモデルとなった竹鶴酒造がすぐ近くに。
朝食は、おばんざい小鉢、焼き魚、出汁巻き、酒粕汁。
地元食材を使用した小鉢など、デザートはヨーグルト。
さすが体に優しい和朝食。
久しぶりにゆったりとした時間を。
塩と地酒とともに瀬戸内海の旅を彩る非日常空間をぜひ。
■NIPPONIA HOTEL 竹原 製塩町
広島県竹原市本町1 丁目4-16
0120-210-289(VMG 総合窓口)
「広島駅」よりJR呉線「竹原駅」下車、「竹原駅」より徒歩約12 分
車:山陽自動車道「河内I.C.」より約20 分
3軒10室、レストラン
https://www.kazenoheritage.jp/hotels/takehara/