京都

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2024年新店舗

京都西院[もつ煮と白めし 回向(エコー)]2種のもつ煮込みとホルモンで飲める

京都西院[もつ煮と白めし 回向(エコー)]2種のもつ煮込みとホルモンで飲める京都西院駅より徒歩すぐ。白と黒のもつ煮込みをメインにホルモンやアテで昼から飲める。11時30分~21時の通し営業で定食や逸品を酒場スタイルで。がっつりごはんもよし、煮込みや全国各地のアテ飲むもよし、でふらっと立ち寄れる気軽さが魅力。
上鳥羽・南区

京都東九条[ハルバン]10月17日移転リニューアル!韓国焼肉でオモニの味を。

京都東九条[ハルバン]10月17日移転リニューアル!韓国焼肉でオモニの味を。京都東九条の人気韓国焼肉店が九条河原町下ルに2025年10月17日に移転リニューアル。元々食材屋から始まり焼肉店と約30年ほど営業。肉メニューはもちろん、チヂミやトッポギ、キムチなどオモニお手製の韓国料理が評判。装いも新たに入りやすい雰囲気なので新規でも利用しやすいです。
2025年新店舗

京都初出店シュラスコ料理専門店[The Churrasco 京都河原町]塊肉を豪快にカット!

京都初出店シュラスコ料理専門店[The Churrasco 京都河原町]塊肉を豪快にカット!京都河原町、ドン・キホーテのビル6Fに2025年5月オープンのシュラスコ専門店。厳選された牛・豚・鶏などの様々な部位を岩塩でじっくり焼き上げ、目の前で切り分けて提供。常時20種類以上のシュラスコのほかサラダバー食べ放題やブラジルの伝統料理も取り揃えています。
2025年新店舗

京都四条烏丸[和牛 すき焼き 京都五天五 烏丸]但馬牛の本格すき焼き

京都四条烏丸[和牛 すき焼き 京都五天五 烏丸]但馬牛の本格すき焼き京都四条烏丸大丸裏に2025年9月1日オープン。「但馬牛」を使用し、きめ細やかで上品な旨みを持つ本格すき焼きがいただけます。すき焼きコースのほか、和牛カツやひつまぶし御膳などもありますよ。
イタリアン

京都烏丸御池[Trattoria Casa Verde(トラットリア カーサ ヴェルデ)]パスタランチ1500円

京都烏丸御池[Trattoria Casa Verde(トラットリア カーサ ヴェルデ)]パスタランチ1500円京都烏丸御池より徒歩数分、二条両替町に佇むカジュアルイタリアン。昼は種類豊富なパスタやグリル、10食限定のグラタンなどが味わえます。夜はパスタはもちろんワインと楽しむクラシックイタリアン。年配の店主さん夫婦が営んでおりアットホームな雰囲気です。
2023年新店舗

京都四条大宮[酒と旬 五郎]ド迫力の刺し盛りが名物

京都四条大宮[酒と旬 五郎]ド迫力の刺し盛りが名物京都四条大宮の刺身と天ぷらが味わえる酒場。日本全国の漁港から仕入れる鮮魚は絶品。とくに刺身盛り合わせは必須です。旬の食材を使用した逸品や天ぷら、日本酒でほっこりできますよ。
2025年新店舗

京都百万遍[油民]びし屋のセカンドブランドは油そば

京都百万遍[油民]びし屋のセカンドブランドは油そば京都一乗寺の人気ラーメン店「びし屋」セカンドブランド店が、百万遍に2025年10月10日オープン!昨今ブームとなっている「油そば」をメインとした業態です。メニューは「あぶらそば」「辛味あぶらそば」「背脂ヤサイあぶらそば」の3種類。醤油強めの油そばはインパクト抜群。老若男女にも食べやすい味わいです。
伏見

京都伏見大手筋商店街[ぎょうざの冨士]昭和レトロ中華酒場

京都伏見大手筋商店街[ぎょうざの店 冨士]昭和レトロ中華酒場伏見の大手筋商店街ができる前からあるという創業66年、御年90歳のご夫婦で切り盛りしてする昭和レトロ中華酒場。餃子が名物、その他逸品メニューも目白押し。「うるさい客はいらない」とお母さんの目が光る店内は愛のある常連さんで賑わうディープな酒処。
2025年新店舗

京都烏丸[いとおかし]福岡で話題の予約必須の朝食専門店

京都烏丸[いとおかし]福岡で話題の予約必須の朝食専門店福岡で話題、予約困難の朝食専門店「いとおかし」が京都に殴り込み。2025年8月にオープンし瞬く間に話題に。極厚の鮭やごまサバ、刺身、うなぎなど朝から元気になること間違いなし。朝7時からの9枠はすべて満席、完売。京都の朝を変える人気店の誕生です。
2025年新店舗

京都四条河原町[Paradise Dynasty(パラダイスダイナスティ)]世界で愛される中華レストランが日本初上陸!

京都四条河原町[Paradise Dynasty(パラダイスダイナスティ)]世界で愛される中華レストランが日本初上陸!シンガポール発の中華レストランが京都四条河原町に2025年11月15日オープン!世界22都市で150店舗以上を展開し
数々の賞を受賞してきた超有名店。ホテルのレストランのような洗練された空間では名物メニューの8種に輝く小籠包など中国全土の伝統料理に、国際色豊かなシンガポールらしい革新性を融合させた創作料理。担々麺が680円という以外にリーズナブルなのも嬉しいポイント。
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