「京都御所南チョコレート研究所」プロジェクトがスタート!

2019年 新店舗

2019年夏過ぎには話題になること間違いなし「京都御所南チョコレート研究所」

京都御所南チョコレート研究所とは!?

1969年創業の洋菓子店で全国の百貨店や空港などに80箇所以上ある「アンリ・シャルパンティエ」とパティシエの世界大会の最高峰の一つ「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー 2011」では氷彫刻部門賞を受賞と、京都から世界に幅広い才能を発揮している御所南のショコラ店「アッサンブラージュ カキモト/ASSEMBLAGES KAKIMOTO」 垣本晃宏氏が共に京都文化とチョコレートを掛け合わせた新しい味の表現を探るのが「京都御所南チョコレート研究所」

今秋カキモトの隣に新店舗がオープン予定との事で、オープンに先駆けある場所でサロンを開催。今回そのサロンにお邪魔いたしました。

今回サロンの開催場所は御所南、大原千鶴さんアトリエ。※実際の店舗ではございません。

本日のデザートメニューはこちら!

まずはくるみのクリームブリュレ

濃厚なくるみのローストと牛乳のみをミキサーにかけたクリーム。
まるできなこのような香り高い風味が広がります

抹茶のラングドシャー

サクサクのラングドシャー。 あんこと抹茶のクリームをサンドしており、
最後にローストピスタチオをすりおろしていただきます。

そしてこちらが、メインの「八ツ橋ショコラサンド」 上に乗るのは「京都御所南チョコレート研究所」がイメージする新しい京都土産です。八橋をイメージしたチョコレートデザート チョコクッキー、ニッキのクリーム、チョコレートクリーム、ローストアーモンド、チョコレートのアイスクリーム。 どれもショコラとの相性が抜群で食感を重視したデセール。

そしてこちらトッピングされたショコラサンドが「京都御所南チョコレート研究所」から贈る京都土産 第一弾の「八ツ橋ショコラサンド」バターとチョコレートを練りこんだサクサク食感のブリゼ生地のパイに合わせるのはシナモンが香ります。まさに八つ橋! 三角形の形もポイント!

こちらの「八ツ橋ショコラサンド」は9月11日よりジェイアール京都伊勢丹 B1階 催事売り場にて先行発売。その後各おみやげ売り場やWEBにて発売予定。

引き続きサロンは開催されていくとの事で特集ページやSNSで商品情報やサロン情報、発売店舗等発信されていくので要チェック!

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